タレントの小森純(26)が5日、都内で映画「キリング・ショット」(7日全国公開)の公開記念イベントに登場した。


主演のブルース・ウィリス(57)がマフィアのボス役を演じる映画で、全員“クセ者”という登場人物たちにちなみ、あなたにとっての“クセ者”とは?と聞かれた小森は「うちの旦那さん」と即答した。


最近、キャバクラに行ったことでケンカになったそうで、「言い訳したり、ウソがバレバレだったり」とご立腹。しかし、実際は「夕飯がハンバーグの日は急いで帰ってくる」と嬉しそうに話し、アツアツの新婚生活が続いていることをアピールした。


4月1日がプロポーズから1周年という小森。子作りに話が及ぶと「夫婦生活は月一、これじゃ受精しない」と告白。同席したブルース・ウィリスのそっくりさん「プチブルース」に子宝祈願の一発ギャグを当てられると、「何かが飛び込んでくるような気がした」と下腹を押さえ、笑いを誘った。


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