藤川のぞみは2001年の日テレジェニックとして芸能界デビューをし、2003年に芸能界活動を休止したものの、今年の4月にヌード写真集「Starting Over」で復帰したという経歴の持ち主。


それが評価されたのか、今度はグラドルではなくR−18指定の濡れ場満載の映画『女殺油地獄』の主演女優として抜擢されました。


映画は、近松門左衛門の代表的な人形浄瑠璃である同名作品を原作とした作品で、俳優でもある坂上忍が監督・脚本を務めた作品。


同映画は藤川のぞみの濃厚な濡れ場が満載の作品に仕上がっているとか。


藤川のぞみは同作品で女郎の小菊を演じるに当たって、「最初、脱ぐと聞いた時はビックリしたけれど、役に徹するために脱ぐのなら『よし、やろう』と決めた。それからは抵抗はなくなった」と余裕の笑顔。


役作りとしては、1992年に五社英雄監督によって映画化された作品などを見て研究したと言い、「ただエロいだけではなく、しぐさや声のトーンなど優しく聞こえるのに、実は腹黒いエロスなどを追求した」と振り返りました。


撮影中は、坂上忍監督から「四六時中、怒鳴られっ放しだった」そうで、恨むこともあったと言いますが、「泣いていたけど、私はMだなと思いました。怒鳴られて開花しましたね」と新境地(?)の開花宣言。


しかし、この日、一番のハイライトは、何と言っても藤川あゆみのギリギリヌード披露。


ワンピースで挨拶に登場した藤川あゆみは、続く囲み取材では着物姿で登場し、今着替えたばかりの着物をスルスルと脱ぎ始めたのです。


B81W58H84の妖艶なボディーをさらけ出すと、報道陣からは「オーッ」の声。


記者会見場のはずが、上半身は手ぶらでお尻もチラリと見せる公開ストリップ劇場と化してしまったのです。


まじめな場所、しかもお仕事中にヌードを見せられた記者達は、そのギャップに、さぞやエロスな雰囲気を満喫したことでしょう。


前かがみ記者続出!?(笑)


その時の画像も含めご覧ください




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