AKB48の人気メンバー板野友美、蛯原友里、道端ジェシカら「サマンサタバサ」ミューズたちが都内で行われた「サマンサミューズALL STARS CM制作記者発表会」に登場した。この画像が公開されるとネット上では公開処刑と話題になりましたが、この反応に?!板野友美さんが涙した。。。


(以下引用)
8月下旬よりオンエアされる新CMは、日本中に笑顔を届けるべく板野、蛯原、道端、ローラ、山本美月、土屋巴瑞季、テイラー・モムセンら7名のミューズが総出演。写真家の蜷川実花が企画・監督をつとめ、女性の持つしなやかさを全面に表現している。と、ここまでは良かったが、"惨事"はマスコミ向けの写真撮影で発生した。


モデル全員が横並びになり、ポージングするシーンで、長身モデルと板野の"高低差"がこれでもかと強調されてしまったのだ。


某カメラマンは「現場ではそれほど違和感は感じなかったのですが、撮った写真を見た瞬間、ビックリしましたよ。板野さんだけまるで子供のようなスタイルだったんですから!」とニヤケながら語る。


身長154cmの板野に対し、蛯原は168cm。板野の左隣にいた土屋に至っては171cmの長身だ。板野との身長差は15cm以上あり、どうしても板野だけが目立ってしまう。


ファッション関係者は「板野さんはAKB48のファッションリーダーで、女子中高生から絶大な支持を受けていますが、あの写真だけ見ると『やっぱりその世界のプロとは開きがあるな』と誰もが感じることでしょう。これはもうね、事務所のキャスティングミスですよ! 板野さんが不憫で仕方がないですよ」と力説する。


当の板野も翌日、紙面化された記事や「2ちゃんねる」で"公開処刑"と称された自身のスレッドを見て、意気消沈。「ものすごい落ち込んで、半泣き状態だったそうです。周囲が必死に『おまえが一番かわいい』『目立つことはいいことだ』と励まし、何とか持ち直したそうですが、トラウマにはなったでしょうね」(週刊誌デスク)
(引用元:日刊サイゾー)




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